toggle
2015-11-16

トランクルーム経営は安定収入になるか?

アパート・マンション投資とは違う特性があります

不動産投資という部分では、アパート・マンション経営と似たような性質が物置経営にはありますが、実は結構違う部分があります。大きく違うのが、レンタル収納という事業は、非常に細かく部屋を間仕切り取引がとても小さい額を積み上げます。(平均の客単価は8000円前後です)この小さな積み上げが結果が長期安定収入に結びつけます。

8室のアパートを経営した場合

当たり前ですが、満室にするためには8人の契約者が必要です。ファミリータイプなら貸出賃料が8万円だとします。そうすると8人×8万円で合計の月額賃料は64万円です。しかし1部屋でも空室が出ると稼働率は87.5%まで下がってしまいます。2部屋同時では、一気に75%に下がります。当たり前ですが、客単価が大きければその分減少時の影響も大きくなります。

同じ64万円の売り上げならトランクルーム投資は80人必要

トランクルームの平均客単価が8千円であれば、64万円の収益を上げるためにはなんと80人が必要ということになります。アパート経営の約10倍の契約者が必要となるのです。満室になるまで時間がかかるのは、このような理由が原因です。

しかし、一旦満室になり1部屋解約が出ても稼働率は98.7%しか下がりません。5部屋解約が出ても93.7%です。トランクルームが長期安定収入になるということは、このような事です。

将来の自分への投資、長期安定収入を目指す

目先の利益をお考えであれば、レンタル収納ビジネスはお勧めしません。しかし、将来安定した収入を取るために今は投資したいという方にはぴったりのビジネスになります。

トランクルームの契約は、多数のユーザーから契約をいただくため稼働率はゆっくり上がっていきます。マンション経営になれているオーナー様からしてみたら、とても遅く感じるかもしれません。しかし、この小さな金額を時間をかけて積み上げることが、長期安定収入につながるわけです。

またオープン当初は、長期利用の方、短期利用の方が契約されていきますが、年数が経つにつれて長期利用の方の比率も大きくなり、最終的に安定収入になるわけです。

収納ビジネスは退出時の再投資もほとんどありません

アパート・マンション経営では、借主が解約されると壁紙や水回りの清掃など再投資が必要になります。しかし貸し倉庫では、そのような再投資がほとんどかかりません。このことは非常に魅力的です。なぜ弊社が屋内型トランクルームをメインにしているのかというと、実はこのことが最大の要因です。再投資がかからない分、投資回収期間が明確になり、正しい投資ができるわけです。

お問い合わせ

関連記事