貸し倉庫ビジネスで収入を安定させる
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貸し倉庫ビジネスが今注目されている理由
最近マスコミで取り上げらることが多くなった貸し倉庫ビジネス。気がつけばあなたの街でも「トランクルーム」が増えていませんか?あまり目立たないけど、実は視点を変えて街を見ると間違いなくみなさんの街でも貸し倉庫は確実に増えているはずです。
周りの知り合いでまだ話題にもならないのに、街では多く見かける。ここに貸し倉庫ビジネスのチャンスがあります。
利用はまだ250世帯に1件、まだ伸びる市場です
日本の住宅事情は、みなさんご承知の通りとても満足出来る広さは確保されていません。
ほとんどの家庭では、ものは溢れ部屋がものに占領されているご家庭も多くあります。
でも、貸し倉庫の利用率は約250世帯に1件しか利用されておりません。
利用率の低い今だから、チャンスがあります。
この低い利用率をみんさんは、どのように捉えますか?
プラスルームでは、当然チャンスと捉えています。
弊社がこの貸し倉庫ビジネスに参入したのが約7年間。
7年前は、市場にまだ屋内型貸し倉庫はあまりなく集客にはとても苦労しました。
市場のほとんどは、屋外型の貸し倉庫がほとんどでした。
この屋外型の貸し倉庫は、海上コンテナを利用したタイプなので、個人ユーザーにとっては、
とても使いづらい、安心して思い出の品物を保管ことができませんでした。
マスコミで取り上げられて、市場が広がる今だからオススメです
やはりマスコミの力はすごいです。このウェブサイトも最近のアクセル件数が異常です。
問い合わせも毎日各地からあります。
弊社トランクルームウェブサイトも同様にアクセス数がおかげさまで増えております。
ユーザーもようやく拡大傾向です。アメリカでは、貸し倉庫利用が100世帯に1件とも言われております。
あの国土が大きいアメリカの話です。
アメリカの国土は日本の約25倍です。これを考えると日本の市場はもっと伸びてもおかしくはありません。
市場は現在500億円、将来1000億円市場?
気がつけば、業界規模がなんと500億円だそうです。
おかげさまで大きな市場になりました。
でも、まだまだ伸びる要素あります。みなさんの周りに屋内型貸し倉庫。どれだけの方利用してますか?
知ってますか?
おそらく、ほとんどの方が利用していないのではないでしょうか?
日本の住宅事情から考えれば、今後倍の1000億円になる可能性は高いということになります。
プラスルームの貸し倉庫は全国に対応します
北は北海道、南は福岡まで対応しております。
今後は仙台に出店予定です。
まずは、トラクルーム投資無料相談をご利用ください。